ピラティスとヨガの違い
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ピラティスとヨガの違い

【出典:東京ロハス&スローライフスタイルブック】

ピラティスとヨガのフォーカスの違い

ピラティスはインナーマッスル(骨盤底筋群、腹横筋、多裂筋、腸腰筋)を中心に身体の使い方に集中しながら動いていきます。
また背骨の動きをとても重視をしていてエクササイズで背骨の動きを意識させるものが多いのも特徴です。
静止しているよりも動き続けているエクササイズが多いです。

ヨガは静止した状態で呼吸にフォーカスしながらポーズ(アーサナ)を行なっていきます。
ピラティスに比べると使う筋肉、背骨の動きへの意識は少ないです。
代わりに自分の内観することがピラティスに比べて多いのが特徴です。

呼吸法の違い

呼吸法はピラティスで胸式呼吸を主に使用します。
胸式呼吸は肋間筋や腹筋群上部をを主に使用し、肋骨を大きく動かす呼吸法です。
横隔膜は腹式呼吸に比べるとあまり使用しません。また内臓の動きも腹式呼吸の方が大きくでます。
必ずではないですが、鼻から吸って口から吐くことが多いです。
口からたくさん吐き出すことでより腹筋のインナーマッスルが使いやすい状態になります。
胸式呼吸は一般的に自律神経の中の交感神経を優位に働かせる働きがあります。ですので活発になり、元気になっていくような感覚を得られます。
慣れないうちは肋骨に手を当てて動きを感じながら行うと徐々に肋骨の動きが出てきます。

ヨガでの呼吸法は腹式呼吸が多いです。横隔膜を大きく上下に動かすことで呼吸の出し入れを行います。
腹部内臓とてもよく動きます。
ピラティスが筋肉を鍛えている時間が長いのに比べてストレッチをかけている時間が長くとられます。
副交感神経を優位にさせる働きがあります。
ですのでリラックスをしていき、緊張が抜けていくような感覚を得やすいです。

IC2ピラティススタジオでの呼吸法

当スタジオでは胸式呼吸、腹式呼吸ともにいい部分を持っているので片方だけし続けるのは勿体無いと考え、腹式呼吸と胸式呼吸はケースバイケースで変えて行なっております。

そうすることでより全身の状態が整えられ肩こり、腰痛、頭痛などに効果的なエクササイズを行えます。


尾山台・等々力・九品仏・大岡山 IC2ピラティススタジオ
TEL03-6876-5036


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